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あるがままに


写真がすばらしいので、テレビでも本でもナショナルジオグラフィックが好きだ。

同社のテーマは「あるものを、あるがままに」 なんか、そんな感じでアートでなくドキュメンタリーです。

取材してても、そういう臨場感を伝えたいと思い写真&文章を書くように努力している。


そんで、ありのままに  というのがポイント。


ときどき、合成はどこまでいいのか?という質問も受けるので、お答えさせていただくと




私の(おそらく航空関係のプロは同じだと思うが)合成写真の考え方は基本的になし である。


基本的というのは、最近空撮などエアラインも合成写真を使うが、まあそれはコスト削減だし、
実際にオフィシャルで空撮できるチャンスも減っているからクライアントさんがやるなら別にいいでしょう。

少し前のフォトコンで光跡を合成したものですばらしいのがあったが、それはアイデアだし、OK

では、何がNGなのか というと

ただ貼り付けました というヤツ
CF1304_0178.jpg
これは合成じゃないが、要するにこういうヤツよ。

これでOKなら、適当に枝ぶりがいい桜でもなんでも撮って、飛行機貼り付ければそれで完成じゃん。


でもさ、

それで自分は感動するの?手ごたえはあるの?

クライアントに頼まれたのではない限り、写真の基本は自己満足、

合成写真じゃ満足を得られないし、語れるストーリーもない

CF1304_0275.jpg
これもちゃんと撮っているけど、合成なら簡単さ、でもやらない。

それをやっちまうと

天気、場所、風、視程、光を考えてわざわざ行く意味がなくなるじゃん。


それはダメでしょ。

何のために写真撮るの?
 って話にもなるじゃん。


賛否両論というか、たぶんほとんどの方は理解いただけると思うが、

1に自己満足、2に人に語れるストーリーがある写真のほうがいいじゃん。
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