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毎回フォトコン

ときどき写真コンテストの審査をさせていただくので、

選ぶ立場の人はいいですねえ~

と言われることがある。

が、しかし

我々プロは毎回の仕事がフォトコンみたいなもの

クライアントの要望を聴き、それに合致したような写真を持っていく。

その人の写真の知識、好みが直接お仕事につながる

例えばこの写真
CFjun10_1306.jpg
昨年、お仕事をいただいたカメラメーカーの広報誌で使われた写真だが

選んだ方は、他の風景や夕日、青空の写真ではなく、これが一押し

「素晴らしい、これは撮れない」と絶賛していただいた。

ちなみに写真展を数多く見ている方でカメラの講師もしている名高い方。

だが、この写真を写真教室の作例にもっていき、生徒さんに見せたら

「すいません、この写真の意図はなんですか?」

他の写真と比べて、あまりパッとしない印象、いやダメな作例ですか?

との印象を受けたそうだ。

つまり、我々写真を見せるお仕事のプロは毎回がフォトコン

見る人、欲する人の要望次第で良い写真がダメな写真になる。



選ぶ立場でもあるけど、毎回写真を選ばれる立場でもある。

もちろん選ばれなければ、生活ができないので厳しい世界でもある。

アマチュアは自己満足の写真が撮れればいいけれど、我々はクライアントが満足行く写真を撮らねば、もしくは持っていなければ食べていけないのである。
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Author:Charlie F
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