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車の中で傘をさしたい

ミラノで借りたレンタカーはフランス車プジョー206プラスとか言うヤツ。
CFjul11_0702.jpg


以前プジョー205を所有していて散々壊れて売り払った経験があるので、プジョーの出来はわかっているつもりだった。



しかしチューリッヒのフロントのないホテルの駐車場に停めていた翌朝。

出動しようと運転席に座ると、シートがぐっちょり、寒いのにパンツまで即湿って不快な感触がお尻に伝わる・・・


んっ?と思いあわてて下を見ると、マニュアルシフトやサイドブレーキ周辺は池になっており、

こうこうと水をたたえていた。
CFjul11_0703.jpg




サンルーフを閉め忘れたか?とあわてて上を見るが、そんなものはついていない。

昨晩はは夜中に雷鳴がとどろくほどの豪雨に見舞われたのだが、その水が屋根上のアンテナから入り、ルームライトを通して室内に漏れていたようだ。

しかし、その漏れかたはハンパではない。
CFjul11_0704.jpg


私はオープンカー乗りなので、多少の雨漏りは気にしないどころか全然OK。

フツーの人よりも慣れているつもり。
とはいえ、うちの古いオープンカーはポタリ、ポタリとわずかに漏れたり、窓の上部に水がにじむ程度



だが、このプジョーは

“じゃじゃ漏れ”



屋根裏かどこかにたっぷり水が溜まっているようで、車を進め左右にハンドルを切るたびに運転席か助手席の人のヒザ上に、ドバッと水が降り注ぐ。

しかも屋根裏の水なのでさびているのか、茶色いし衣服を汚す。


ホント、傘さしたほうがいいんじゃないの?って感じ。


まだ距離計は2万キロ程度なのに、ダメじゃんプジョー。

うちのプジョーも新宿のど真ん中でエンジン停止など、何度修理しても完治せず、早々と売り払ったが、愛称が悪いようだ。

(プジョー好きの人がいると困るので念のため、以前ロンドンで借りたプジョーは快適でした)


さらにエアコンガスがないのか、気温は上がるがこの日はクーラーが効かず湿った車内で窓は曇るが、

小雨なので窓は開けられず、車なのに計器飛行で進まないといけないくらい、

前が見えないという悪夢に見舞われたが、予定通りミラノに戻り、


レンタカー屋に当然クレーム(アメリカ系のメジャーなレンタカー屋)



「二つのビック・プロブレムがあるぞ」と言って文句を言い、

「ディスカウントしてくれよ」と言うが、「マネージャーがいないんで、すいません」と小声で謝るだけ。


日本に帰国したらクレームをするつもりだが、ここでクレームのアドバイスを一つ。


現地でトラブルが発生したら、現地ではっきり物事を言っておくこと、そうしないと後でクレーム調査が入っても記録もなければ、係員の記憶もない。


私も航空会社勤務時代に本当かよ?

と思うものも含め、いろいろなクレームに対処したが、上司に説明しても

「日本人は英語ができないから現地では何も言わずに帰国後ギャーギャー言うだけ」と外人にナメられるだけ。


と言うわけで、これまでも預けた荷物を完全に紛失された。ホテルに予約を入れたのに入っていない、オーバーブッキング、レンタカー屋でさんざん待たされる、預けた荷物の鍵を壊され中身を盗られたなど数々のトラブルを経験しているが、

なるべく気力が続く限り言葉の壁があっても現地でモメる、(できれば派手に)ように努力している。だいたい日本人は何も言わないと思われているふしがある。


というわけで個人旅行は戦いです。
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